本当の敵は、諦めだ。

タングスの雑記です。

JRAのCM「夢の第11レース」について

 競馬中継をテレビで見ていると、時々流れるのが、「夢の第11レース」のCMである。

 

 

 

 このCMで取り上げられた名馬たちを表にしてまとめ、当時の主戦ジョッキーや印象的騎乗をしたジョッキーをもとに、想定されるジョッキーをまとめたのが下図である。なお、「二つ名」については複数ある場合は筆者の独断で選んだことをここに付け加えたい。

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JRA 夢の第11レース

 この「東京競馬場・芝左2400m」という東京優駿日本ダービー(GⅠ)やジャパンカップ(GⅠ)の距離である。実際のダービー馬も9頭選ばれている。

 彼ら彼女らの最年長世代は13番のミスターシービー(1983三冠馬)で、逆に最も若いのがオルフェーヴル(2011三冠馬)である。

 で、実はどうやらこのCM、初めて流れたのは遅くて2015年のようなのである。つまり、随分長く使い続けているCMであるといえるだろう。

 オルフェーヴル以降にもたくさんの名馬はいるし、ミスターシービー以前にもたくさんの名馬がいた。そして、ミスターシービーオルフェーヴルの間に大活躍したが、この18頭に選ばれていない名馬も数多くいる。

 

 このレースがもし、「京都・芝・外・3200m」(春天の条件)だったら。このレースがもし、「中山・芝1200m」(スプリンターズステークスの条件)だったら。このレースが、「東京・左・ダート1600m」(フェブラリーステークスの条件)だったら。このレースがもし「東京・左・芝1600m」(安田記念の条件)だったら……などと、さまざまな”夢の第11レース”が組めそうである。

 

 

 こういう楽しみ方が出来るのも、競馬の面白さかもしれない。