秋の夜長に思うこと
ふと思ったこと。月並みなことだけれど、
もし、今、亡くなってしまった自分の大切な人たちが、何事もなく健康に生きていたとしたら…
そんなことを考えた。
ヒトをはじめ、殆どの生物の生命は有限だ。したがって、ある程度の年数を生きていると必ず直面するのが「別れ」である。
ここでふと先日カラオケで歌った石川智晶の『first pain』(作詞作曲:石川智晶)を思い出した(下動画)。
誰かを永遠に失ったことなんて まだないけれど
と歌い出すこの歌。これまでは単純に、主体が若いものだと考えていたのだけれど、この歌詞はこう続く。
誰かを永遠に失ったことなんて まだないけれど
これが最後かもしれないと見つめた朝があった
そう。主体の若さはある。けれど「まだない」(でもそれは)「これが最後かもしれない」という”臨別体験”とも言うべきことを歌っているのに、ふと気がついた。
ちなみに、最後まで聞くとこの曲はストレートに「生きて」を前面に出してくる。ただ、歌い出しに「まだ」と未然の形で悪い未来を置いておくと、(一見して)意外と人は気づかずに通れるものなのだな(自分は少なくとも15年は普通に通過していた)、と日本語の難しさも感じた。
古の時代から、永遠の命や不老不死は人間の注目を集めてきた。古代中国のある皇帝は自らの不老不死のために水銀を飲んだ。現代の感覚で言えば、水銀のような有毒な金属をわざわざ飲むことなど考えられない事ではあるが、ヒトの生理学や薬理学といった学問が発展してきたのは、せいぜいここ120年位の出来事でしかない――人類が初めて合成に成功したアスピリンでさえ、どうして効くのかといったことが判明するまでに70年近い年月を要した――ことを考えると、現代では不合理であっても、当時の感覚としては分からんでもないことだ。
上の『コスモスに君と』(作詞:井荻麟 作曲:すぎやまこういち 歌:戸田恵子)は、アニメ「伝説巨神イデオン」のエンディングテーマであり、上の動画は3番の直前から始まるように調整してある。3番なので、あまり馴染みがないかもしれない。
歌詞はこうある。
死んだあとでも いつか見つかる
生き続けたら 君はかなしい
愛しあいふと触れ合って
思い出だけに 閉じ込めてみる
作詞がイデオンの富野由悠季監督(井荻麟はペンネーム)で、イデオン自体がかなり強烈な展開をする、展開が暗い作品(いわゆる「黒富野」)でもあって、テーマ曲の2番以降はかなりアニメの主題を織り交ぜた歌詞になっているのだが、
うん、確かにねえ…と思う歌詞。
でもね、それでも時々考えるんですよ。失ってしまった人たちがもし今も健在だったら!と。今ならもう少し…って。
では、また。
「夢はいつかホントになる」って誰かが歌っていたけど
――「夢はいつかホントになる」って誰かが歌っていたけど
つぼみがいつか花開くように 夢は叶うもの
(『めざせポケモンマスター』(作詞:戸田昭吾)より)
(↑上記の歌詞の直前の間奏からにタイムを合わせてあります。(松本梨香さんのFIRST TAKEです。))
沁みる歌詞です。2番もCメロで流れるこの詞は、意外にご存知でない方もいらっしゃるのでは?
かく言うポケモンリアル世代の僕も、アニメでは流れないこの部分を放映後15年位後に初めてラジオで聴き、「この曲は絶対買わねば」と、当時既に時代の遺物となっていた8mmシングルCDを取り寄せて買ったのを思い出します(いい買い物でした)。
結構、過去のCD(やレコード)を買おうとすると手に入らないことが多いのが、音楽鑑賞を趣味とする者の常ですが、このCDはラッキーでしたw。
新年度である4月も一週間が過ぎ、色々とあわただしいですが、「いつか花開く」ために、ひとまずはしっかりと根を張らねば。
歌詞を歌ったら、なんとなく日記に残したくなったので、内容のないものですが、この辺りで。
挑戦はきっと叶う
文豪 太宰治は、『人間失格』の中で次のような一文を遺している。
恥の多い生涯を送って来ました。
彼は数々の作品を遺し、自ら命を絶ったけれど、「恥の多い生涯を送ってきた」のはなにも彼のみにはあらず。
今回は、自分とも重なる、JRAのCMからキングヘイローのCMを持ってきました。
キングヘイロー。98年にクラシックを迎えた「黄金世代」の一角で、同期にスペシャルウィーク、セイウンスカイ、エルコンドルパサー、グラスワンダーなどがいた。キングヘイローはそういった強力なライバルに阻まれてGⅠになかなか届かず、GⅠ10連敗を喫する。GⅠ11戦目、キングヘイローはライバルの馬を全て大外から差し切り一着。素晴らしいレースだった。
実は私も挫折を多くした(残念ながら)。
キングヘイローのこの雄姿は、きっと多くの人に希望を与えたに違いない。
報われない努力はない。
きっと、彼は我々にそう教えてくれているのだろう。
『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』見てきました
時間があったので、映画『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』を見てきました。
ガンダムSEEDシリーズ、リアタイは、
SEED:2002年
SEED Destiny:2004年
らしいのですが、自分は当時リアタイ視聴していませんでした。ガンダムに触れたのも2010年代に入ってからだったので、SEED系もここ14年くらいにDVDで一気に見たアニメですね。
ネタバレは避けます。
うん、なかなか良かったのでは?一部キャラクターの声優さんが変わっていて「?」って感じはあったけど、宇宙世紀系のガンダムが好きな方を掴むような作品になってるような気がする。
See-Sawが新曲出してくれているの良かった。(公式MVですが、若干のネタバレを含む可能性があるので注意してください。)
わりとオススメできる映画だと思います。よかったら。
ではまた。
Cubase を購入しようか・・・
これまで手の出せなかったキューベース(Cubase)を買おうか考え中。これを買えば音源とヴォーカロイド。迷う所ではある。
果たして如何にせんや。
迷っているもの↓
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/229487/
あとはボーカロイド。
・最新(多分)のメグッポイド⇒
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/317855/
・最新のミク⇒
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/225562/
とても迷っている・・・。
じっくり時間をかけて集めるしかないか・・・。
それではまた。