もう過ぎた事ではあるが、先日より人生で5本の指に入るほどの性格の悪い人間と数か月一緒に仕事をしなければならなかった。現在は無関係になったのだが、少々後遺症に悩んでいる。
これまで、基本的には私は人を性善説で捉えてきたし、周りの友人も非常に善い人が多かった。これは中高以降私の周りではよくあったことで、不思議と善い人ばかりが集まってくれる友人運の高さを改めて認識した。
先日に私がつらい思いをした輩は、
・自分のミスは笑ってごまかす
→何ならなかったことにする
・人のミスは延々とほじくり返す
・何なら、自分のミスも二人のミスにさせられる・・・
・本人に悪口は言わないが、SNSなどで悪口を量産する
といった酷い方で、もうこの輩とは本当の最低限の付き合いに留める事にしているのだが、
・人を性善説で捉えるのが怖い
・果たして、この人は何を考えているのだろうか
という副作用に苦しんでいますww。
将来の伴侶には絶対性格の善い子を、と固く誓ったタングスでした。
ではまた。