本当の敵は、諦めだ。

タングスの雑記です。

趣味は増える。昔の競馬の名レース

 ヒトにとって、余暇時間の最大の律束条件は、

・1日は24時間しかないこと

・ヒトには寿命があること

の二点だろう。しかし、色々人生を経験してみると、趣味というものは増えていくものである。近頃特にそう感じている。

 

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 昨年の今頃、僕はまだウマ娘のアニメの1期も見ておらず、さほど競馬に興味がなかったが、1期の再放送、2期の放送、アプリのリリースと進展し、ウマ娘の範疇にとどまらず、いつの間にか過去の競馬の名レースをyoutubeで見たり、リアルの競馬の予想をしたり応援をしたりするようになった。アプリのリリースが確か2月下旬だったから、たった3か月くらいの間にどっぷりとハマったことになる。

 

 競馬の良さは、やはり馬がかわいい、その馬が鞍上の騎手と息を合わせて必死にゴールを目指すところにあるように思う。そこに感動を覚えるのである。

 

 例として、名勝負として名高いGⅡを二つほど紹介したいと思います。

 

・1996 阪神大賞典(GⅡ) 

 故障明けの一昨年の年度代表馬ナリタブライアン(鞍上は武豊)vs昨年の年度代表馬マヤノトップガン(鞍上は田原成貴)のマッチレース。凄まじい伝説たちの戦い。その証拠に、3着以下はずーっと後ろを走ってゴールしている。

 

・1999 毎日王冠(GⅡ)

 

  当時無敗の4歳馬(現時点表記)が二頭いた。エルコンドルパサー(鞍上は蛯名)とグラスワンダー(鞍上は的場均)。共に負けなしだが○外で、クラシック戦線に出ることが出来なかった悲運はあったが、その実力は皆が認めていたところだろう。

 迎え撃つのは「異次元の逃亡者」と形容された5歳古馬サイレンススズカ(鞍上は武豊)。注目のGⅡが繰り広げられることとなった。

 

 

 この二つのレースはGⅠなんじゃないか、というくらいのすごい戦いで、録画でも素晴らしさが伝わってくる。

 残念ながら、ナリタブライアンサイレンススズカも夭折してしまったのだが、我々競馬ファンの心の中には彼らはいつまでも元気に走り回っている。